出産内祝いを選ぶ前に!事前にチェックしておきたいこととは


金額や品物を贈るタイミングを間違えないで!

本来は内輪の間でのお祝いのことを内祝いと呼んでいましたが、今は結婚祝いや出産祝いをもらった側がお返しのギフトを贈ることを意味するようになっています。特に出産の内祝いは、赤ちゃんが両親や周りの人たちと同じこの世に生まれてきてデビューする初めの第一歩なのですから、親として内祝いの作法をきちんと守ったうえで贈りたいですよね。金額としてはもらった出産祝いの半額から三分の一を目安にするべきですが、厳密にその金額にしないといけないというわけではありません。目上の人に出産内祝いを贈るときには、高価な品物を選ぶと失礼に当たるので、気を付けましょう。

産後一週間から三週間後に出産祝いが届くことが多いですが、内祝いを贈るタイミングは産後一か月後のお宮参りの頃を目安にしましょう。この時期の女性は体もまだ回復期ですし、赤ちゃんのお世話で大変な時期なので、できれば妊娠中から少しずつ出産内祝いの準備を始めておきたいですね。

品物選びで気を付けたいことはある?

百貨店のギフトコーナーや、ギフト専門の通販サイトを見ていると、選択肢が豊富でいったいどれを選ぶべきなのか迷ってしまいますよね。昔はお赤飯やお餅などを親戚たちに配るものだと考えられてきました。今はタオルや石鹸などのたくさんあっても困らない日用品か、クッキーやゼリーに紅茶などの賞味期限が長めの食料品などがよく選ばれています。逆に避けたほうがいい品物は、法事のイメージが強い緑茶や、清めの塩を思い起こさせる塩を使ったギフト品などです。

内祝いとしてお礼の品を送る際は、品物だけでなく感謝の気持ちを表すメッセージカードやお礼状も添えることが大切です。